健康診断・がん検診

特定健康診査、保健指導

平成20年4月から、医療保険者(健康保険証の発行元)に対して、40~74歳の方を対象にした特定健診・特定保健指導の実施が義務づけられています。特定健診では、メタボリックシンドロームなど生活習慣病の予防を目標とし、対象者には食事指導などの支援を積極的に行います。

検査項目

  • 問診
  • 理学的検査
  • 血圧測定
  • 身体測定
  • 尿検査
  • 心電図検査、眼底検査、貧血検査(※必要な方のみ)

茨木市がん検診等

日本の死亡原因第1位は悪性新生物(がん)です。
しかし早期発見、早期治療による完治や長期生存も可能になりつつあります。
初期では自覚症状がなく発見が遅れるがんも多いため、定期的に検診を受けることが推奨されています。
がん検診の種類によっては、行政や所属健保からクーポンや検診案内も発行されていますので、ご利用ください。

茨木市では、以下の方の検診は無料です。

  • 検査受診日に70歳以上の方
  • 生活保護法の適用を受けている世帯
  • 自立の支援に関する法律による支援給付を受けている人
  • 市民税非課税世帯

茨木市の健診に関するHPはこちら

乳がん検診(※無料クーポン対象)

乳がんは、早期発見では完治も期待できるがんです。しかし、視触診のみでは発見できないものも多く、マンモグラフィによる乳がん検診が推奨されています。
乳がん検診についてはこちらをご覧下さい。

対象 茨木市在住の40歳以上女性(2年に1回)
検査内容 問診、視診、触診、マンモグラフィ
費用 茨木市乳がん検診800円

大腸がん検診(※無料クーポン対象)

生活習慣や食事の欧米化によって男女ともに罹患率は急増しています。
死亡率では男性では肺がん、胃がんに続いて第3位、女性では胃がんを抜いて第1位です。
早期がんの5年生存率は95%以上と高く、早期発見、早期治療のために定期的な検診が重要です。
茨木市の大腸がん検診においては、便潜血検査を行っております。
大腸がん検査についてはこちらをご覧下さい。

対象 茨木市在住の満40歳になる方
検査項目 問診・便潜血検査 (2日分採便します)
※生理中は便に血が付着し、正確な検査ができません。
費用 茨木市大腸がん検診 300円

胃がんリスク検診(ペプシノゲン胃検査)

日本人が罹患するがんの中で最も多く、死亡率では男女とも胃がんが第2位となっています。
しかし、早期発見で完治も望める病気ですから、40歳以上は毎年検診を受けることをおすすめします。
茨木市の大腸がん検診においては、ペプシノゲン胃検査を行っております。
胃がん検査についてはこちらをご覧下さい。

対象 茨木市在住の40・45・50・55・60・65・70歳の方(H27 4月現在)
検査項目 問診・血液検査
費用 茨木市胃がんリスク検診 400円

前立腺がん検診

患者数が急増しているがんで、2020年には男性が罹患するがんの2位になることが予測されています。
直腸診検査と血中の腫瘍マーカーを測定し、異常があれば精密検査として生検を行います。
当院では泌尿器科専門医と連携し、精密検査や治療が必要な患者様には大阪大学付属病院泌尿器科などの専門機関へのご紹介を行います。

対象 満55歳以上、前立腺疾患の治療を受けていない方
検査項目 問診、PSA(前立腺特異抗原)検査
※特定健康診査と同時受診するようお願いします。
費用 茨木市前立腺がん検診 300円

肺がん検診

対象 茨木市在住の40歳以上の方
※妊婦中の方は受診できません。
検査項目 問診、胸部X線検査、喀痰検査(条件あり)
費用 300円
喀痰検査を受診される場合500円

肝炎検査

対象 茨木市在住の40才以上の方、肝炎検査の受診歴のない方
検査項目 問診、HCV抗体検査及びHBs抗原検査
費用 300円

全国健康保険協会管掌生活習慣病予防健診

協会けんぽの委託を受け、健康診断を行っております。
生活習慣病の予防や早期発見の為に受診し、健康管理にお役立て下さい。
詳しくは、協会けんぽホームページをご覧下さい。

就学前健診、企業健診

労働安全衛生法に基づく健康診断、就学前のお子様の健康診断などを行っています。
健診費用は内容により異なりますので、お問合せください。

健診項目

  • 一般診察(問診、聴打診、血圧測定、視力聴力、身長体重)
  • 心電図
  • 胸部X線
  • 血液検査(貧血、肝機能、腎機能、肝炎検査など)

●代行機関からの健康診断、人間ドックの委託も受けております。ご加入の健保組合等にお尋ね下さい。

オプション検査

  • 腫瘍マーカー
  • 骨密度
  • 脈波
  • 超音波(腹部、乳腺、甲状腺)
  • バリウム検査(胃、大腸)
  • 内視鏡検査(胃、大腸)

検診結果の内容により、これらの検査は保険適用となる場合があります。